いゃー映画って、いつ観ても本当にいいですね!そして演劇は、いつ見ても本当に感激しますね!だから観劇って言うんでしょうね!・・・ボソ。。。映画・演劇・芝居の論評を癖のある切り口でボソボソとお伝えしてまいります。お楽しみくださいませ!
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「アバウト・シュミット」

面白かった。

仰天CGなんか無いし、殺人事件も起こらないんだけど、
全然退屈しなかった。


あっという間に見終わってしまった。


ジャック・ニコルソン主演

 
今さら私ごときが言うまでも無く、
ジャック・ニコルソンは凄い。


当たり前だが凄い。


太ったり痩せたりマッチョになったりしなくても、
実存力とでも言ったらいいのか、
観る者に突っ込む隙を全く与えない。


プチ上流階級のWASP親父が、
普通に当然のように存在して居るのだ!


(体型のことは強調するための比喩で
必要ならばやればいいと思います)。


ジャック・ニコルソンの存在感と言ってしまうより、
当たり前すぎるので、定年退職したシュミットさんの
リアリティに脱帽。
 

話は決して暗いものではなく、
人間が決めたボーダーや価値の矛盾に捉われる
人生の滑稽さを軽妙なテンポで停滞することなく
淡々と進んでいく。


劇中その他の登場人物の生活も淡々と進んでいく。


観客もストレスを感じることなく淡々と観続けることができるはず。


その中で、たった一人だけ停滞している男がいる。


それがシュミットさんなのだ。


この構図には、気持ちよくハメラレタた。
 

そしてエンディングでシュミットさんは、
落涙とともに裸の王様から脱却するのである。


僅かなお金で関わっただけの、
会ったこともないアフリカ子供が描いた稚拙な絵。


しかしその絵には、
親子という生物の原理が高純度に凝縮されていた。


その人と人を結びつける絆が、
シュミットさんの心の氷を溶かす
温もりになったのだ。


傑作。


アバウト・シュミットアバウト・シュミット
出演:ジャック・ニコルソン /キャシー・ベイツ
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発売日 2004-01-10


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この新しいコレクションでご紹介する
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ゲームの中毒症状にご用心・・・


次のナンバーのパズルを早く解きたい!
そんな考えしか、頭の中になくなってしまうかも!?

「オリバー・ツイスト」

制作費80億円とな。


ほど良いエスプリが利いた、
大人のための童話って趣きでしょうか。


 タイトル=オリバー・ツイスト
 場所=T-joy大泉

 
ストーリーは今さらの説明になるけれど、
孤児のオリバー・ツイストは施設の厄介者、
奉公先でイジメられてロンドンに逃亡する。


スリの一味に助けられ仲間に加わるが、
篤志家に見込まれてスリから足を洗う。


しかし、悪党達はオリバーを利用する手はずを整えていた……。

 
一言で言えば、完成度高い映画ってことになるでしょうね。


感性度でいえば、キャストがいい。


犬も含めて。


勧善懲悪の基準も今風なので納得しやすいと思います。


現代から見れば悪趣味が当たり前の時代とお国柄なので、
その利点を十二分に生かしたアクセントを
混ぜ込んでいるのもGoodですね。

 
ただ、ことさらに驚かないのも事実。


もっと刺激的は映像やストーリーは沢山あります。


この映画は、リラックスしたプライベートスペースで
観た方がいいような気がします。


オリバー・ツイスト (トールケース)オリバー・ツイスト (トールケース)
出演:エリック・ポーター /フランク・ミドルマス
アイ・ヴィー・シー
発売日 2004-03-25



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『月刊ホビージャパン(Hobby Japan)』

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1969年、ミニカー専門誌からスタートした「月刊ホビージャパン」は、
いつの時代もファンの多様なニーズに応えながら進化を続け、
現在はアニメやゲームキャラクター、スケールモデルなど、
様々なジャンルの模型・TOYを中心に扱う総合ホビー誌へと発展。


自他ともに認める業界のリーディングマガジンにまで成長しました。


そして36年目の今年、ファンの熱い要望に応え、
ついに年間定期購読をスタートしました!毎号、
ホビー業界の新境地を切り拓く「月刊ホビージャパン」に
どうぞご期待ください。

「おかしな監督映画祭 V」

自主制作ショートフィルムのコンペティション。


出品監督に旧知の仲間がおり、観にいきました。


 場所=狛江泉の森会館ホール


一作品が約10分×18本。アバウト3時間。


1本3時間の映画は今時珍しくはないが、
18作品(18種類)となると結構疲労します。


多分、新宿吉本でコントや漫才を18種類見たとしても、
こんなに疲れないと思う。


やっぱり映画だと観ながら色々考えちゃうんだと思う。


参加監督は老若男女。


AV、Vシネ、8ミリ上がり(と思われる)etc……
ほぼ業界関係者ですね。


質、内容は玉石混合。でも、思いは伝わってくる。
 

内容は自由。女優が3人指定されており、
彼女らの一人を作品に起用する条件。


一人の女優につき6作品のグルーピングがなされ、
競争の仕掛け(基準?)が組まれている。


しかし、女優をモチーフにしなくてもいいので、
はっきり言って指定された意味は無い。


シビアなコンペじゃないから、
まあそこら辺はユルユルです。


どちらかというと、女優を提供するので参加してください、
という方が近いのではなかろうか。
 

作品についてのコメントは、
面白いものもあればそうでないものもある、


この程度しか言いようがないかな。


おいらの知り合いがグランプリと特別賞を頂いたようなので、
結果めでたしという事でした。



何か、現場リポートみたいになってしまった。





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『国産名車コレクション

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日本の名車ファン待望のコレクションシリーズ登場!


日本の名車に関する解説のほか、
日本の自動車の歴史にまつわる興味深い記事を満載。


各テーマごとに特製バインダーにまとめると、
「国産名車」百科事典になります。


世界中のミニチュアカーファンに愛されているノブレ社の
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人気の日本の名車を世界標準の1/43スケールで再現し、
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雑誌と一緒に集めれば、楽しみが一段と大きくなることでしょう。


精巧なミニチュアカーとともに
世界に誇る日本の自動車産業の歴史に触れてください。

「博士の愛した数式 」

小泉尭史監督作品。


「雨あがる」のときは、黒澤明の直弟子という冠がついていた人。


なにやら二世議員が跋扈する政界と大差無いお気の毒な状態。


もちろん、要因はおいら達一般人のメンタルなのだけどね。


評判の良い映画を作れば、名前も一人歩きを始めるし、
今回も期待してました。


で、今回……苦戦ですな。 


土台というか骨組というか、
何かしっかりせずにグラグラしてる印象。


色調とか構成(ホン)とか。


話の中で数式の解説が多いのは計算ずくなのだろうけど、
効果的とは思えない。


種類が多すぎるのか、強弱のバランスが悪いのか。


キャストも深津絵里以外はイマイチ。


ラッセル・クロウの「ビューティフルマインド」とは
背景も成り立ちも違うけれど、
寺尾聰演ずる記憶障害の博士が好々爺すぎるし、
心身とも健全すぎる。


博士のイノセントをどう感じていいのか
分からないままエンディングになってしまった。


彼の心の閉塞と解放をもっと伝えて欲しかったと思う。

 
80分しか記憶がもたない初老の博士と、
若い家政婦親子の心温まる交流。


ことあるごとに様々な数式を解説する博士。


ピュアに数学の世界を愛する博士の話は、
母子家庭の親子にとって無言のエールとなっていく。


が、突然博士の義理の姉から、家政婦は首にされてしまう……。
 
 
この映画で何かを感じろと言われても、ちょっと苦しいですね。


葛藤が断片的だし、克服による達成感や爽快感もありませんでした。
 



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キュリオマガジン(CURIO)』

一冊定価:300円
出版社: フジインターナショナルミント




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2004年11月号からは「開運!なんでも鑑定団」出演中!


竹内氏もレギュラーに!お宝情報はキュリオマガジンから発信!

「妖怪大戦争 」



去年の夏、映画館で観ました。


三池監督だし、子供の頃にオリジナル版を観ていたので、
結構期待して観に行ったんだった。

 
リメイクではなく、オリジナルストーリーですね。


「悪い妖怪を操る魔人・加藤を倒せ!」ってストーリー。


帝都物語とトトロを合わせたリミックス版といった趣で、
夏休みの子供向け映画という色合いです。

 
加藤役のトヨエツは割りといい感じでした。


嶋田久作のイメージが強い役だけど、
新キャラとして成立してました。


他はほとんど覚えてない。


子役がやたらテレビに出て宣伝してたけど、
あの子のどこがよかったのやら。


不自然な印象しかなかったです。
 

子供向けという事で
ナイナイ岡本が出てたのはまだしも(宮迫は役者扱い)、
製作委員会に名を連ねる作家先生方まで出る必要はないのでは。


子供が分かるわけないし。


そういえば京極先生は「姑獲鳥の夏」にも出てましたね。


遊び心っていうモノなんでしょうかねえ。よく分かりません。


妖怪大戦争 DTSコレクターズ・エディション (初回限定生産)妖怪大戦争 DTSコレクターズ・エディション (初回限定生産)
出演:神木隆之介 /宮迫博之 /高橋真唯 /岡村隆史 /栗山千明 /菅原文太 /豊川悦司 /竹中直人 /近藤正臣
角川エンタテインメント
発売日 2006-02-03


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『ラジコンワールド』

一冊定価:680円
出版社: 篏佝納メ.




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■ラジコンワールドの紹介

憧れだったクルマを自由自在に操る喜びを堪能するために・・・。


憧れのスポーツカーや、実際には決して乗ることができないような
レーシングカーを自由自在に操る・・・。


ラジオコントロール=R/Cの世界には、
誰をも魅了する楽しみが凝縮されています。


この楽しさをさまざまな形でサポートするのが
『RCワールド』です。


もちろんR/Cの楽しさは走らせるだけではありません。


バラバラのパーツを一台のマシンへと組み上げていく楽しみや、
コンペティションシーンの熾烈な世界、日進月歩で進化を続ける
メカ類の情報収集などに代表されるように、
R/Cは常にヒトとモノが密接に関係しあいながら、
最新かつ最高のものを探っていくホビーでもあるのです。


本誌はスタッフの熱意で、
そんなR/Cライフの楽しみをギュッと凝縮した一冊です。


”ラジオコントロールの世界をのぞいてみようかな?”


そんな時に本誌はけっして手放せない一冊になることと思います。

「姑獲鳥の夏 」



ホラーはあまり好きではないのだけれど、
ミステリー&スリラーは大好きです。


終戦後まもない東京雑司が谷の産院で、
産まれたばかりの赤ん坊が行方不明になる事件が相次ぐ。


さ中、病院の元看護婦が急死。


そして院長の娘と結婚して婿入りした若い医師まで蒸発。


その娘は、妊娠20ヶ月を迎えていた……。


キャストの顔ぶれは悪くないでしょうが、いまひとつでしたね。


この手の作品は謎解きのウエイトが大きいです。
でも、辻褄合わせの感が強くて。


後味の良し悪しはテーマによって様々だけれども、
そこまでたどり着いてない。


全ての発端は人間の業であった、という説明をされても、
理解するだけなら原作を読めば事足りる。

 
配役では堤真一、永瀬正敏阿部寛のバランスが悪い(と感じてしまう)。


堤真一の存在感不足。
常人を超えた者としての特殊性が感じられない。


原田知世が庭の温室で気を失うという場面、
「時を描ける少女」とダブります。


確信犯でやってるんだろうけど。


あれから20数年、にしては彼女は代わりませんねえ、いい意味で。


姑獲鳥の夏 プレミアム・エディション姑獲鳥の夏 プレミアム・エディション
出演:堤真一 /永瀬正敏 /阿部寛 /宮迫博之 /原田知世
ジェネオン エンタテインメント
発売日 2005-11-25

 
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『隔週刊リアルロボット

一冊定価:1190円
出版社: デアゴスティーニ・ジャパン




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■隔週刊リアルロボットの紹介

パーツ付きマガジンです 。


「隔週刊 リアルロボット」は、
知能を持つ本格的ロボット「サイボット」を
組み立てるためのパーツと、
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