いゃー映画って、いつ観ても本当にいいですね!そして演劇は、いつ見ても本当に感激しますね!だから観劇って言うんでしょうね!・・・ボソ。。。映画・演劇・芝居の論評を癖のある切り口でボソボソとお伝えしてまいります。お楽しみくださいませ!
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「ハリウッド★ホンコン」

確か、こーゆータイトル表記だったように思う。
大変に面白い映画だった。


フルーツ・チャンという監督、いいです。


前に「サブウエイ」を観て、
この監督すげーって思ったときぐらい、
良かった(もちろんリュックベッソンのこと)。


DVDを借りたのは、
主演がジョウ・シュンだったから。


中国の小さなお針子」という映画で彼女を知り、
好みだけで言えばチャン・ツィー・イーより上。


でも、この映画を観始めたら
そんなこと関係なくなっていた。


もちろん彼女も魅力的だったけど、映像の力強さ、
まるで匂いまで映りこんでているような迫力を感じた。


貧富の差が大きい香港。その最底辺の雑居街に現れた、
いかにも訳ありの若い女。


彼女に振り回される焼き豚屋の主人とその息子達。


謎めいた彼女に近づくチンピラと怪しげなギャング。


果たして彼女の正体は……。みたいな感じなのだけれど、
毎度のことながら、おいらの文章力不足が痛い。


多分、この映画のテーマというか根ざしている立脚点は、
街と人間の関係性が危うくなっている警鐘、
あるいはメタファー。


高級高層マンション(ハリウッド)と貧民街(ホンコン)、
この両者が混在して成り立つ日常こそ社会なのではないだろうか。


あれ、少し視点を変えれば「もののけ姫」みたいじゃないか。


まあ、そこら辺はよく分からないというか、
観てて雑念わかないから関係ない。


ジョウ・シュンはもちろん、
焼豚屋の親子3人とも最高のキャラクター。


映画館で見たいなあ。

ハリウッド★ホンコンハリウッド★ホンコン
出演:ジョウ・シュン /グレン・チン /ウォン・ユーナン
ビデオメーカー
発売日 2003-12-19

 
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『LEON(レオン)』





『LEON(レオン)』の詳細は
こちらからご覧いただけます




■LEON(レオン)の紹介

オヤジは決して若ぶってはいけません!
お子さまにマネできないテクニック満載


2001年9月創刊。


30〜50代、年収1000万以上の高額所得者層をターゲット
ファッション、クルマ、機械式時計を3本柱として独自の切り口で展開。


2002年2月号の特集「モテるオヤジの作り方」特集が大ヒット、
以来年2回の恒例特集となってファン層を確実に広げる。


狙った読者が若い頃に消費文化の洗礼を受けた層であったことと、
「高級な実用誌」に徹した誌面作りが
「掲載商品への圧倒的なレスポンス」を生み、
男性誌業界で「エポックメイキングな雑誌」との」評価をうける。


また、LEONが積極的に薦めるアクティヴィティは、
ロングボードサーフィン、タンゴのふたつ。


多くのスポンサーとの協賛を受けて
さまざまなイベントも行い、読者への訴求効果を得ている。

「電車男」

さて、年頭にカッコイイ話キメヨウと思いつつ、
酔っ払いのスポンジ頭には全く何もノーアイデアでして、
それならサイドアタック狙わずに、
逆に誰もがよく知ってる映画といたしましょう。


 タイトル=電車男
 場所=新宿歌舞伎町の映画館


昨年の大ヒット商品ですね、
電車男+秋葉系+萌え〜etc。


限りなくスピンオフは現在進行形で増殖しているようです。


で、肝心の映画ですが、
このブームを壊さずに
しっかりマッチポンプしています。


面白かったです。


例によってテレビドラマの方は観ていないのですが、
映画はオーソドックスに奇をてらわずちゃんと創ったなあ、
という印象です。


もともと大ヒットした原作があるわけで、
いわばキラーコンテンツ、
下手は打てない外せないという
プレッシャーがあったと思います。


でも、二次元のものを三次元に立体化するにあたっては、
なかなか原作通りにはいかないのが常。


この関門をうまく潜り抜けて、
今、何故、電車男なのか、
という問いに対して答えを出した出来映えです。


過去にも、イケテナイ男と美女の
恋物語はたくさんあります。


映画じゃないけど「101回目のプロポーズ」とか。


電車男の新鮮さは、
ご町内型恋愛物語を
インターネットというツールを使って復活させたこと。


地域型コミュニティが崩壊した現在において、
昔懐かしいお節介は周囲には存在しません。


しかし擬似町内会をネット上に構築、
古き良き人間関係の中で育まれる
恋愛エピソードを現代に回帰させました。


この恋愛の行方はネット町内会の人々にも
波紋のように伝わり、
彼等彼女等に元気と希望を与えます。


このプラスエネルギーの循環は、
新世代のコミュニティモデルかもしれません。


内容的にはストーリーの展開が良く、
だれるシーンも特にありません。


かなり練れているシナリオという感じです。

役者さんも、概ねいい感じです。


電車男 スペシャル・エディション電車男 スペシャル・エディション
出演:服部隆之 /ORANGE RANGE /山田孝之 /中谷美紀 /国仲涼子 /瑛太 /佐々木蔵之介
東宝
発売日 2005-12-09

 
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『映画大全集 増補改訂版』

一冊定価:6090円
出版社: AVエクスプレス 



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こちらからご覧いただけます




■映画大全集 増補改訂版の紹介

映画大全集(98年11月刊行)のリニューアル版。
映画ファン必携の映画作品事典!


DVDの隆盛、衛星放送・CATVの普及に対応して
全面的に増補改訂。


戦後公開の全作品(2002年10月まで)を含む、
洋画1万8,000タイトル、 邦画1万2,500本を全1冊に網羅。


スタッフ&キャストの詳細なデータに加え、
プロットや梗概、解説記事も掲載。


さらに、洋画・邦画の有名監督・男優・女優の索引も付く。


DVDの仕様などのデータはもとより、
ビデオ・LDの廃盤&リリース・データも同時掲載。


映画ファン必携の映画作品事典です。

「ミリオンダラー・ベイビー」

洋画の紹介が皆無に等しい……見ていないわけではないが、
何か印象に残ったのが少ない。


「スターウオーズ」も「ロードオブザリング」も
「ハリーポッター」も「パッション」も見てる。


その他、映画館DVDを問わずかなり見ているはず、
なのだが。とりあえず、何か書けそうって作品が、これ。


 タイトル=ミリオンダラーベイビー
 場所=新宿の映画館


 アカデミー賞の主要4部門受賞作品。なるほど。

ただのボクシングヒーロー映画じゃなかった。

でも、とってつけたような終盤。信仰と神。理解はできる。


が、ナイトシャマランの「サイン」もそうだったけど、
宗教を持たないおいらとしては、
クールダウンしちゃうのであります。


ストーリーは面白い。


老トレーナーとハングリーな女子ボクサー
二人は初め不協和音を奏でつつもやがて理解を深めていく。


そして、ヒールなチャンピオンとの
タイトルマッチに臨むのだが、
思いもよらぬ結末が二人に訪れる……。


 
登場人物もハリウッド的に
色濃く際立つように差別化してあり、
普通にみればありがちな娯楽映画の装い。


多分低予算だったのだろうと思われ、
途中まではロッキーとダブルような所も少々。


ところが終盤になって急転回、
観る側に結論の是非を委ねる
ヒューマンドラマのエンディングがやってくる。


うーん、でもなあ。


ストーリーの中で一応布石打ってあるので、
裏切られたわけじゃないけれど、
何か腑に落ちない違和感。


羊頭狗肉っていうか、
元々は別のモノをくっ付けて一本にしたような感じ。


あくまで、おいらの感じ。


でも、クリント・イーストウッド、
モーガン・フリーマン、
ヒラリー・スワンクの演技は流石です。


面白いというより、
良い映画になってしまいました。


ミリオンダラー・ベイビー 3-Disc アワード・エディションミリオンダラー・ベイビー 3-Disc アワード・エディション
出演:クリント・イーストウッド /ヒラリー・スワンク /モーガン・フリーマン
ポニーキャニオン
発売日 2005-10-28

 
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『GOETHE(ゲーテ)』




『GOETHE(ゲーテ)』の詳細は
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■GOETHE(ゲーテ)の紹介

ニッポンの男はもっと自信過剰になっていい。


仕事が楽しければ人生も愉しい!!


幻冬舎から、30-40代を対象にした男性雑誌が誕生します。


雑誌名は『ゲーテ』です。


「仕事が楽しければ人生も愉しい」をメインテーマに、
仕事を愛する男たちに向けたライフスタイル誌です。

「ハウルの動く城」

洋画の紹介が少ないと思っていたら、アニメは全然無かった。
それなら、という事で宮崎モノです。


「風の谷のナウシカ」以降は一通りみています。


で、今でもナウシカが一番好きです。

今回の作品は、あまりおいらの琴線には触れませんでした。
ちょっとストーリーに追いつけない。


 これ、子供が観てどうなんだろう。
夢のある話であることは分かるのだが、
けっこう無差別攻撃的に情況が飛びまくっている。


だから連続性を追ってると取り残される。


「何故?」とか「どうなってるの?」とか
思わないように観てはいるのだけれど、
おいらにはキャパオーバーでした。


子供の方が入っていけるのかな。


だとしたら、おいらのオヤジ脳度が上がったのかもなあ。
説明してくれと思ったらアウトだよなあ。


 でも、おいらが一番乗れなかったのは、
戦争に対する二人の主人公のスタンス。


身を賭して戦争を止めさせようとするハウルは分かるけど、
大好きなハウルを死なせたくないという主張を繰り返す
だけのソフィーは自己中な感じがして、
主人公としては物足りない。


例えハウルのように魔法を使えなくても、
逆に使えないからこそ、人間に備わっている
魔法以上の強さを教えて欲しかった。


おそらくは、その類のメッセージ
あったのだろうとは思うけど、
枝葉のエピソードが多すぎて埋没したのかもしれない。


ハウル役のキムタクは普通にしゃべってました。


結構新鮮で、良かったです。


ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産)ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産)
出演:倍賞千恵子 /木村拓哉 /美輪明宏 /我修院達也 /神木隆之介 /伊崎充則
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 2005-11-16


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『ビデオサロン』

出版社:玄光社



『ビデオサロン』の詳細は
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■ビデオサロンの紹介

録る・見る・創る!デジタル時代のAVマガジン。


ビデオサロンはビデオ撮影から編集、
そしてエアチェックにホームシネマなど、
「趣味の映像」を核としたオーディオ&ビジュアルの専門誌です。


次々に発売される新製品情報やテスト記事を
多彩な斬り口で豊富な資料とともに分かり易く紹介しています。


あわせて、AV&PCの楽しさや便利さを満喫できる記事や
読者が参加できる方法ページなど、ハード・ソフト両面から
初心者からべテランまでがビデオを楽しめる月刊誌です。

「デビルマン」


DVD観ました……。


これほど低レベルな映画
いや映画と呼ぶことすら
嫌悪感を感じる愚作は記憶にありません。


 今まで、素人と呼ばれる監督たち
(小説家とかミュージシャンとか
会社の社長とかetc.)の映画も数多く観てきました。


でも最低限、意欲や愛情や責任感を感じたし、
作品に中に何かしら感じるものがあったと思います。


 とにかく、最低でした。


決してこんなクソ以下のモノを観てはいけません。
東映は即刻販売中止し、自主回収すべきです。
映画館で観てたら発狂したかもしれない。


デビルマン プレミアムセットデビルマン プレミアムセット
出演:特撮(映像) /伊崎央登 /酒井彩名 /渋谷飛鳥 /宇崎竜童 /阿木燿子 /ボブ・サップ
東映
発売日 2005-04-21




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ホームシアター

家時間を贅沢に!ホームシアター&インテリア
夢空間実現マガジン。バックナンバーも購入できます!
出版社:ステレオサウンド



雑誌『ホームシアター』の詳細は
こちらからご覧いただけます




■ホームシアターの紹介

家の中に映画館やコンサートホールをつくろう!!

上質な音と映像のある暮らし。


そんな映画&音楽ファンの夢を実現するためのお手伝いをするのが、
季刊「ホームシアター」です。


臨場感豊かな大画面を実現するビデオプロジェクターや
大型フラットテレビ


そして、迫力の5.1チャンネル・サラウンドシステムの選び方から、
映画を楽しむに相応しい照明や家具やインテリアの工夫、
CDやDVDの収納法まで.


ホームエンタテインメントの王様=ホームシアターのある
豊かな暮らしをさまざまに提案しています。

「SAYURI」

うう……今週は新年会やら送別会やら何やかやと飲んでばかり、
ぐでぐでクタクタであります。
酔っ払い男→酒→芸者といきましょうか。


外国製の日本情緒って大抵「ありゃりゃ」なのだけど、
かなりよくできてます。


ヘンテコな提灯とかも出てくるけど、まあセーフかな。


主役はチャン・ツィー・イーなのだけど、
印象度はコン・リーがぶっちぎってます。


妖艶を絵に描いたような女。
対抗できそうな日本女優が思いつかない。
どこにでもいそうでやっぱりいない、
というのが日本の女優の定番。


だけど中国系の女優は、普通いねーよこんな奴、って感じ。
コン・リーの良妻賢母役も観たことあるけど、それはそれ。


ミッシェル・ヨーだってアクション抜きでも存在感あり。

着物での立ち居振る舞いも美しいです。

戦前の日本、京都の置屋に身売りされた少女が
花街一の芸者に成長する過程を恋愛、嫉妬、
慣習等を織り交ぜて描くストーリー


敵役のコン・リーが出なくなった後半は少し退屈しました。

話の核がチャン・ツィー・イーと
渡辺謙ラブストーリーだから仕方がないのだけれど。
 





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『GALAC(ギャラク)』

放送という「ソフトウエア」に
とことんこだわった放送専門誌!
定期購読・1冊どちらでも購入できます
一冊定価:780円
出版社:放送批評懇談会



雑誌『GALAC(ギャラク)』の詳細は
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■GALAC(ギャラク)の紹介

いまのテレビラジオじゃ
満足できない人のための新時代メディア批評!!


メディアに対する関心が高まっています。


テレビともっと能動的に関わりたいと感じる人々が増えています。


「GALAC/ぎゃらく」は、放送やメディアの動きを
ジャーナリスティックに解説し、番組を鋭く批評します。


そして、マルチメディアへの入口となったブラウン管に
ポジティブに向き合います。


従来のテレビ情報誌には満足できない視聴者を
納得させる放送の専門誌、それが「GALAC/ぎゃらく」です。