「R・P・G! 」
UNITレンカノ リニューアル公演PIECE01
中野ウエストエンド
ゲームの世界を舞台設定にする芝居が多い、気がする。
それだけ影響力があるわけだろうね、若い作り手達には。
でも、バーチャルとリアルのギャップを
人間性の覚醒に結びつける常套手段もそろそろお腹一杯だ。
何か、もっと違う視点はないものかね。
おいらはゲームをやらない。ゲームを否定も肯定もしない。
興味がない。
でも、世の中には経験した事がないものや
特段魅力を感じないもので溢れている。
おいらが知っていることなど、
百科事典の10ページ分もないんじゃないだろうか。
でも、必要ならば調べるし想像することができる。
医者でも弁護士でも人殺しでなくても、
ストーリーでなら彼等を書ける。
深海でも火星でも白亜紀でもゲームでも
想像力が産み出す妄想の世界だ。
RPGでやりたかったモノ、コト。
何ぞや。
まあ、説明されても仕方がないし、
知りたいわけでもない。
観客として感じられたものが全てだからね。
コスプレアクションなのかな。
でもゲームキャラのスタイルだから、
“怒”とかがアニメチックになってしまい
実写版というか戦隊ショーのような面映さを感じてしまう。
感性というか、感覚の違いはあるだろうな。
理解できても感じられないんだよね。






















