「鳥のいる町」
連続模型の六回目公演
於・阿佐ヶ谷シアターシャイン
ネクロマンティックな話。
だが、死体愛好ではない。
ペットの代替品としてゾンビ化した死体と暮らすという寓話。
普通の芝居なのだけど、
なんか根っ子に土着伝承的な臭いを感じるんだよね。
過去に極楽鳥とゾンビに何らかの因果関係を
連想させるモノがあったかどうかは知らない。
でも、遠野物語あたりにモチーフの原典がありそうなっていうか、
あってもいいかなって思ってしまった。
表現テイストは全くもって今風の小劇団の現代劇。
ゾンビ役の女の子がいい。
嫌われ松子的なハカナサ+可愛らしさがある。
その他にも、バカな役をちゃんとバカに見えるように
演れる役者もおり、見ていて飽きなかった。
久方ぶりに楽しめる芝居だった。






















