エレベーターをモチーフにした4人の作家による4種の芝居。
内容うんぬんより、企画自体の苦労がしのばれる。
主催も参加側も大変だったろーなー。
面倒なことを面白がるっていう努力には敬意を表します。
4作品の中で特に気に入ったものも無かったけれど、
ダメなものも無かったように思う。
でも、どこかお祭りっぽいテイストが小屋のなかに漂っていて、
見本市のような奥行きの無さも感じられた。
4作品の底辺が有機的な連携を執らず、
それぞれが独立した一本になっている以上
仕方のないことかもしれないが、
企画意図を反映した結果かどうかは分からない。
簡潔に言えば、苦労の割りに実りが薄い公演だったのでは
ないでしょうか。
もちろん、動かなければどのような結果も生じないことは
承知しているつもりですが。
■オイスケール企画公演
オムニバスof OiOi voi.2 下北沢駅前劇場
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