何か印象に残ったのが少ない。
「スターウオーズ」も「ロードオブザリング」も
「ハリーポッター」も「パッション」も見てる。
その他、映画館DVDを問わずかなり見ているはず、
なのだが。とりあえず、何か書けそうって作品が、これ。
タイトル=ミリオンダラーベイビー
場所=新宿の映画館
アカデミー賞の主要4部門受賞作品。なるほど。
ただのボクシングヒーロー映画じゃなかった。
でも、とってつけたような終盤。信仰と神。理解はできる。
が、ナイトシャマランの「サイン」もそうだったけど、
宗教を持たないおいらとしては、
クールダウンしちゃうのであります。
ストーリーは面白い。
老トレーナーとハングリーな女子ボクサー、
二人は初め不協和音を奏でつつもやがて理解を深めていく。
そして、ヒールなチャンピオンとの
タイトルマッチに臨むのだが、
思いもよらぬ結末が二人に訪れる……。
登場人物もハリウッド的に
色濃く際立つように差別化してあり、
普通にみればありがちな娯楽映画の装い。
多分低予算だったのだろうと思われ、
途中まではロッキーとダブルような所も少々。
ところが終盤になって急転回、
観る側に結論の是非を委ねる
ヒューマンドラマのエンディングがやってくる。
うーん、でもなあ。
ストーリーの中で一応布石打ってあるので、
裏切られたわけじゃないけれど、
何か腑に落ちない違和感。
羊頭狗肉っていうか、
元々は別のモノをくっ付けて一本にしたような感じ。
あくまで、おいらの感じ。
でも、クリント・イーストウッド、
モーガン・フリーマン、
ヒラリー・スワンクの演技は流石です。
面白いというより、
良い映画になってしまいました。
ミリオンダラー・ベイビー 3-Disc アワード・エディション出演:クリント・イーストウッド /ヒラリー・スワンク /モーガン・フリーマン
ポニーキャニオン
発売日 2005-10-28
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