それなら、という事で宮崎モノです。
「風の谷のナウシカ」以降は一通りみています。
で、今でもナウシカが一番好きです。
今回の作品は、あまりおいらの琴線には触れませんでした。
ちょっとストーリーに追いつけない。
これ、子供が観てどうなんだろう。
夢のある話であることは分かるのだが、
けっこう無差別攻撃的に情況が飛びまくっている。
だから連続性を追ってると取り残される。
「何故?」とか「どうなってるの?」とか
思わないように観てはいるのだけれど、
おいらにはキャパオーバーでした。
子供の方が入っていけるのかな。
だとしたら、おいらのオヤジ脳度が上がったのかもなあ。
説明してくれと思ったらアウトだよなあ。
でも、おいらが一番乗れなかったのは、
戦争に対する二人の主人公のスタンス。
身を賭して戦争を止めさせようとするハウルは分かるけど、
大好きなハウルを死なせたくないという主張を繰り返す
だけのソフィーは自己中な感じがして、
主人公としては物足りない。
例えハウルのように魔法を使えなくても、
逆に使えないからこそ、人間に備わっている
魔法以上の強さを教えて欲しかった。
おそらくは、その類のメッセージが
あったのだろうとは思うけど、
枝葉のエピソードが多すぎて埋没したのかもしれない。
ハウル役のキムタクは普通にしゃべってました。
結構新鮮で、良かったです。
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