いゃー映画って、いつ観ても本当にいいですね!そして演劇は、いつ見ても本当に感激しますね!だから観劇って言うんでしょうね!・・・ボソ。。。映画・演劇・芝居の論評を癖のある切り口でボソボソとお伝えしてまいります。お楽しみくださいませ!
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「ハウルの動く城」

洋画の紹介が少ないと思っていたら、アニメは全然無かった。
それなら、という事で宮崎モノです。


「風の谷のナウシカ」以降は一通りみています。


で、今でもナウシカが一番好きです。

今回の作品は、あまりおいらの琴線には触れませんでした。
ちょっとストーリーに追いつけない。


 これ、子供が観てどうなんだろう。
夢のある話であることは分かるのだが、
けっこう無差別攻撃的に情況が飛びまくっている。


だから連続性を追ってると取り残される。


「何故?」とか「どうなってるの?」とか
思わないように観てはいるのだけれど、
おいらにはキャパオーバーでした。


子供の方が入っていけるのかな。


だとしたら、おいらのオヤジ脳度が上がったのかもなあ。
説明してくれと思ったらアウトだよなあ。


 でも、おいらが一番乗れなかったのは、
戦争に対する二人の主人公のスタンス。


身を賭して戦争を止めさせようとするハウルは分かるけど、
大好きなハウルを死なせたくないという主張を繰り返す
だけのソフィーは自己中な感じがして、
主人公としては物足りない。


例えハウルのように魔法を使えなくても、
逆に使えないからこそ、人間に備わっている
魔法以上の強さを教えて欲しかった。


おそらくは、その類のメッセージ
あったのだろうとは思うけど、
枝葉のエピソードが多すぎて埋没したのかもしれない。


ハウル役のキムタクは普通にしゃべってました。


結構新鮮で、良かったです。


ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産)ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産)
出演:倍賞千恵子 /木村拓哉 /美輪明宏 /我修院達也 /神木隆之介 /伊崎充則
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 2005-11-16


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