ぐでぐでクタクタであります。
酔っ払い男→酒→芸者といきましょうか。
外国製の日本情緒って大抵「ありゃりゃ」なのだけど、
かなりよくできてます。
ヘンテコな提灯とかも出てくるけど、まあセーフかな。
主役はチャン・ツィー・イーなのだけど、
印象度はコン・リーがぶっちぎってます。
妖艶を絵に描いたような女。
対抗できそうな日本女優が思いつかない。
どこにでもいそうでやっぱりいない、
というのが日本の女優の定番。
だけど中国系の女優は、普通いねーよこんな奴、って感じ。
コン・リーの良妻賢母役も観たことあるけど、それはそれ。
ミッシェル・ヨーだってアクション抜きでも存在感あり。
着物での立ち居振る舞いも美しいです。
戦前の日本、京都の置屋に身売りされた少女が
花街一の芸者に成長する過程を恋愛、嫉妬、
慣習等を織り交ぜて描くストーリー。
敵役のコン・リーが出なくなった後半は少し退屈しました。
話の核がチャン・ツィー・イーと
渡辺謙のラブストーリーだから仕方がないのだけれど。
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