いゃー映画って、いつ観ても本当にいいですね!そして演劇は、いつ見ても本当に感激しますね!だから観劇って言うんでしょうね!・・・ボソ。。。映画・演劇・芝居の論評を癖のある切り口でボソボソとお伝えしてまいります。お楽しみくださいませ!
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「SAYURI」

うう……今週は新年会やら送別会やら何やかやと飲んでばかり、
ぐでぐでクタクタであります。
酔っ払い男→酒→芸者といきましょうか。


外国製の日本情緒って大抵「ありゃりゃ」なのだけど、
かなりよくできてます。


ヘンテコな提灯とかも出てくるけど、まあセーフかな。


主役はチャン・ツィー・イーなのだけど、
印象度はコン・リーがぶっちぎってます。


妖艶を絵に描いたような女。
対抗できそうな日本女優が思いつかない。
どこにでもいそうでやっぱりいない、
というのが日本の女優の定番。


だけど中国系の女優は、普通いねーよこんな奴、って感じ。
コン・リーの良妻賢母役も観たことあるけど、それはそれ。


ミッシェル・ヨーだってアクション抜きでも存在感あり。

着物での立ち居振る舞いも美しいです。

戦前の日本、京都の置屋に身売りされた少女が
花街一の芸者に成長する過程を恋愛、嫉妬、
慣習等を織り交ぜて描くストーリー


敵役のコン・リーが出なくなった後半は少し退屈しました。

話の核がチャン・ツィー・イーと
渡辺謙ラブストーリーだから仕方がないのだけれど。
 





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